【マッサージチェアの処分方法】捨て方や費用は?運び出せないときは?売却NGは本当?徹底解説
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「マッサージチェアが大きくて部屋が狭い」「10年経つから寿命かも」「最新型に買い替えたい」など、マッサージチェアの処分に悩んでいませんか?
マッサージチェアは重さもあり、型によっては管理医療機器に該当する可能性もあり、捨てようとしてもなかなかスムーズに進まないケースも珍しくありません。
この記事では、マッサージチェアの代表的な処分方法を6つに分けて紹介した上で、運び出しが難しい場合の対処法、売却NGの理由などをわかりやすく解説します。処分を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
マッサージチェアの処分方法まとめ
・自治体の粗大ごみ(1,000円程度)でも出せるが指定場所までの搬出方法に注意
・運び出せないときは無理せず業者への依頼を検討して
・管理医療機器の場合は売り買いが制限されることもある
【費用目安も】マッサージチェアの処分方法は主に6つ
マッサージチェアを処分する主な方法は6つです。それぞれコストや手間の面で特徴が異なるので、自分の状況に合ったやり方を選びましょう。とくには家からの運び出しに関しては検討が必要です。
各方法の処分費用目安は以下です。
| 処分方法 | 処分費用 |
| 1.粗大ゴミに出す | 1,000円程度(自治体によって異なる) |
| 2.リサイクルショップに持ち込む | 無料(NGの場合も多い) |
| 3.家電量販店に引き取ってもらう | 4,400円~8,800円程度(店舗や型番によって異なる) |
| 4.必要な団体に寄付する | 無料 |
| 5.ジモティーで譲る | 無料 |
| 6.不用品回収業者に依頼する | 5,000円程度(要相談) |
1.自治体の粗大ごみとして処分する
多くの自治体ではマッサージチェアを粗大ごみとして回収しています。たとえば神奈川県藤沢市では「特別大型ごみ指定品目」のくくりになり、1点あたり1,000円で回収しています。藤沢市では1辺または長さが50センチメートル以上、2メートル未満のごみが粗大ごみです。マッサージチェアの場合、粗大ごみの条件に当てはまらなくても特別大型ごみ指定品目になるので注意しましょう。
このように、マッサージチェアの処分は各自治体で特別なルールや条件が適用されることが多いです。また、重量やサイズによって回収そのものを断られることもあるので、事前に問い合わせて適切に処分しましょう。
また、自治体で処分する場合はマッサージチェアを指定日時に指定された場所に運び出す必要があります。清掃工場へ持ち込む場合も、すべて自分たちで対応します。費用を抑えて確実に処分できる方法ですが、力仕事ができる人員が数名必要になるため、難しい場合は別の方法を検討しましょう。
2.家電量販店に処分を依頼する
新しく購入するのなら、古いマッサージチェアを同時に引き取ってくれる家電量販店があります。購入店舗以外でも有料で引き取りに対応しているところも珍しくありません。下取りや引き取りサービスは便利ですが、設置や回収に当たって追加料金がかかる場合もあるので、事前に必ず費用を確認しましょう。
自治体では処分が難しいケースでも、家電量販店のサービスを利用すれば搬出の手間を減らせます。ただし、利用年数が長すぎたり、故障して動かなったりする際には、引き取りNGになるケースもあります。また、マッサージチェアの買い換えが対象であり、回収だけは受け付けていないところもあるので注意しましょう。
3.リサイクルショップに査定を依頼する
比較的新しいモデルや人気メーカーのマッサージチェアなら、リサイクルショップで買い取ってもらえる可能性があります。使用年数が短く、リモコンや説明書など付属品が揃っていれば査定額がアップしやすいです。
代表的な人気メーカー例
・パナソニック
・フジ医療器
・スライヴ
・ファミリーイナダ
ただし、マッサージチェアは大きく重いため、出張査定の可否を確認しましょう。店頭持ち込みが難しい場合は、有料で運搬を依頼できるか見積もり段階でチェックしてください。マッサージチェアの状態によっては「買取は難しいけれど無料回収はできる」「出張は難しいけれど持ち込ならOK」など、買取業者によって条件が異なります。
4.必要とする団体への寄付を検討する
社会福祉施設や高齢者施設などでは、まだ使えるマッサージチェアなら、多少古くても歓迎してもらえるかもしれません。喜んで使ってもらえる一方で、受け入れ条件(動作が正常、清潔であるなど)を満たす必要があります。また、施設によっては搬入経路の広さや人手の確保が必要なため、条件に合ったところが見つからないケースも多いので注意しましょう。
寄付を検討する場合は、まずは自治体に問い合わせてみることをおすすめします。寄付を募っている施設などが見つかったら電話やメールで問い合わせをして、相手のニーズに合うかどうか確かめてください。
藤沢市では「不用品等交換制度(ゆずります)」を実施しています。不用になった生活用品等の情報を登録しておくことで、営利を目的としない条件で、市内に住む必要な方へ譲渡できる仕組みです。ただし、管理医療機器に該当するマッサージチェアは登録できないこともあるので、型番などをチェックしてください。
5.ジモティーで譲る
地域掲示板サイト「ジモティー」などを利用すると、直接引き取りに来てくれる人に譲れる可能性があります。自宅まで取りに来てもらえる場合は、送料や運搬費がかからないのが大きなメリットです。交渉次第では搬出作業から依頼できます。
ただし、連絡がスムーズにいかなかったり、取引が成立しなかったりするため、タイミングが合わないことも珍しくありません。スケジュールには余裕をもって募集しましょう。他の処分方法と並行して進めておくと安心です。
6.不用品回収業者に依頼する
「とにかくまとめて処分したい」「自宅からの搬出も全部任せたい」という場合に適しているのが不用品回収業者です。重量やサイズに関係なく搬出から処分まで任せられるので、労力を大幅に減らせるのがメリットです。
費用はほかの方法に比べて高めですが、業者によっては即日対応や複数点同時処分の割引がある場合もあります。復讐の業者から相見積りを取り、サービス内容とコストを比較して判断すると良いでしょう。
マッサージチェアを運び出せないときは
大型かつ重量があるマッサージチェアは、自分だけでは運び出せないケースが多々あります。機種によっては解体も難しく、そのまま運び出す必要もあります。無理するとケガをしたり、家屋に傷がついたりするため大変危険です。
ここでは、マッサージチェアを外に運び出せない状況でも処分を進められる選択肢について解説します。
自治体の粗大ごみで処分したいのなら
自力で動かせない場合は便利屋や行政委託の運搬業者、引っ越し業者などに依頼できるかもしれません。料金はさまざまですが、1時間あたり2,000円など安価で請け負ってくれる業者もあるので、指定場所に運び出しだけ依頼できないか問い合わせてみましょう。業者によっては搬出時に壁や床を傷つけないよう養生してくれるため、家屋も傷つけず安心です。
デメリットとしては粗大ごみ収集日に合わせて予約が取りづらい点です。「前日から出しておくのはNG」「排出する時間がしっかり決まっている」などの場合は、業者を探すのも一苦労です。先の回収日を設定して、余裕を持ってスケジュールを立ててください。
簡単に処分したいor買取を希望するなら
「できるだけ早く片付けたい」「重いものを動かしたくない」という場合には、不用品回収業者の利用が便利です。自宅内からの運び出しもすべて任せられるので、体力的な負担をかけずに処分できます。費用は1万円前後からかかることが多いですが、即日対応やまとめて処分すると割引になる業者もあります。
まだ動作するマッサージチェアなら、リサイクルショップや専門業者での買取も検討できます。ただし古いモデルやキズが多いものは査定額が下がる、または引き取り不可になる場合も。事前に型番や写真を送って査定を依頼しておくと、当日のやり取りがスムーズです。
売却NGは本当!メルカリや一部業者では不可
マッサージチェアは「管理医療機器」として認可される場合も多く、特定の場所で売買が制限されています。実際にフリマアプリのメルカリではマッサージチェアは出品不可であり、一部のリサイクルショップでも買取NGになるケースも珍しくありません。
そもそも管理医療機器とは、厚生労働省が定める医療機器分類の「クラスⅡ」にあたる製品群のことです。医療機器はリスクの度合いによってクラスⅠ~Ⅳに分けられており、クラスⅠは一般的にリスクが低いもの(体温計や磁気治療器など)、クラスⅣはリスクが高く高度な管理が必要なもの(心臓ペースメーカーなど)です。
その中間に位置するのがクラスⅡ「管理医療機器」で、人体へのリスクは中程度とされ、使用にあたっては一定の注意と管理が求められます。そのため販売や貸与の際には、厚生労働省への「届出」が義務付けられています。
実は家電量販店などで気軽に購入可能なマッサージチェアの中にも、「管理医療機器」に指定されているモデルがあります。これは単なるリラクゼーション機器ではなく、血行促進や筋肉のこり・疲れの緩和といった効果が厚生労働省に認められているものです。治療目的の機能が含まれる場合には、専門知識を持った販売者が説明を行う必要があり、個人が自由に販売することは原則禁止されています。
もし無許可で販売すると法律違反になる恐れがあるため、処分や譲渡を検討する際には「管理医療機器に該当するかどうか」を確認して、慎重に対応することが大切です。
参考:管理医療機器(クラスⅡ)って何? | 酒井医療株式会社
マッサージチェアを処分する前にチェックしておきたいこと
実際に処分するのなら、必要な情報を事前にまとめておくと手続きがスムーズに進みます。ここでは、マッサージチェアを処分する前にチェックしておくと良いポイントを紹介します。
マッサージチェアのメーカーや型番
マッサージチェアを査定に出すときや回収業者に依頼するときは、見積り費用や作業時間を算出するため、メーカー名や型番を聞かれることがほとんどです。本体に貼られているラベルや、購入時の書類を確認してから問い合わせるとやりとりがです。とくに「管理医療機器」かどうかは型番検索で調べられるので事前にチェックしましょう。
メーカーや型番によっては、人気がありプレミア価値がつく場合もあり、思わぬ高額査定になることもあります。反対に古いモデルや市場で需要が少ない型番だと、引き取りを断られることもあるため、事前の調査が重要です。
リモコンなど付属品の有無
マッサージチェアは普通の家電よりも精密で、管理医療機器に該当する製品も多いため、付属品が揃っているかどうかが査定額に反映されやすいです。リモコンや電源コード、取扱説明書がそろっていれば評価が上がるので、まとめて持ち込みましょう。説明書を紛失してしまった場合でも、メーカー公式サイトからダウンロードできるモデルもあるので、事前に確認して用意するのがおすすめです。
付属品が揃っていると「安心して使える」と判断されるため、買取や引き取りの際に有利になります。保証期間が切れていても保証書やレシートも持ち込むと良いでしょう。
壊れていないか動作確認
査定や引き取りをスムーズに進めるためには、事前に動作確認をして不具合がないかチェックしておきましょう。「異音がしないか」「マッサージ機能の強弱が正常か」といった基本動作を実際に動かして確かめてください。
もし故障や気になる点があれば、隠さずに業者へ伝えるのがポイントです。修理が可能な場合もありますし、正直に伝えておくことで回収時のトラブルを避けられます。
フリーアールではマッサージチェアを積極的にお引き取りしています
フリーアールでは積極的にマッサージチェアの回収を実施しています!動作するマッサージチェアならば古い機種でも受付できるケースもあるため、LINEや電話でまずはお気軽にお問合せください。自治体の粗大ゴミ回収よりも簡単に安く処分できるかもしれません。
フィリピン直営店で中古マッサージチェアが大人気!
フリーアールではフィリピンのマニラに直営店を構えており、定期的に日本のリユース品をコンテナに詰めて運んでいます。海外行きコンテナにマッサージチェアを入れたところ、現地の人気商品に!次回入荷品の予約がつくほどです。そこで現在、フリーアールでは積極的に中古マッサージチェアを回収しています。
フィリピンの直営店についてもっと詳しく知りたい方は下記のページをご覧ください。
フリーアールの海外直営店舗【JAPAN NINJA SURPLUS】のご紹介 | フィリピン店舗情報 | 神奈川県藤沢市のお片付け業者 ブログ
まだ動くマッサージチェアなら無料で店頭お引き取り受付中
フリーアールの店舗まで運搬ができれば、マッサージチェア無料でお引き取りできるかもしれません。問題なく使える製品でその他状態などにもよりますが、自治体や不用品回収業者に依頼するよりも処分費用を抑えられます。持ち込む前にお問合せいただけるとお引き取りできるかどうかお答えできます。急ぎの場合は電話またはLINEでご連絡ください!
また、持ち込みの際、気になるのがクルマから降ろす作業ではないでしょうか。フリーアールではスタッフのお手伝いも可能ですから、お気軽にご相談ください。
ご自宅で運び出しからもOK!買取または無料で回収できる可能性も
マッサージチェアの搬出が難しい方は、フリーアールの出張引取りサービスを利用すると便利です。状態によっては買取可能な場合もあり、回収費用と相殺して処分費用を抑えられたり、現金が手に入ったりします。
マッサージチェアはサイズも大きく、重量感もあります。無理をするとケガにつながる可能性があるので、難しいと感じたときにはお気軽にご相談ください。
まとめ:マッサージチェア処分なら業者に依頼するのが簡単
マッサージチェアは自治体の粗大ゴミや販売店に依頼する方法で処分できます。しかし、マッサージチェアは大型で重量もあるため、運び出しの負担が大きくなりがちです。搬出を自力で行うのが難しい場合は不用品回収業者専門業者への依頼を検討してみましょう。
現在、フリーアールでは海外店舗(フィリピン)の需要の高まりから、マッサージチェアを積極的にお引き取りしています。無料では難しいかな……?と思う古いマッサージチェアでも無料でお引き取りできる可能性があるので、まずはお気軽にお問合せください!
この記事を書いたのは
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株式会社フリーアール 遺品整理士協会・JRRC所属。2011年の設立以来、神奈川県 藤沢市を中心に遺品整理や生前整理/不用品買取/お片付けを行い |
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