【家財そのまま 解体しなくてOK】築20年超の中古住宅を高く売却できた事例
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遺品整理や生前整理などで、ご実家の売却を行う場合など、中古の建物は解体した方が良いのかそのままでも売却できるのか、迷うところですよね。
こちらでは、宅地建物取引業も行うフリーアールが、それぞれのメリットデメリット、実際に高く売却できた事例をご紹介します!
中古住宅を売りたい。解体とそのまま、どちらが高く売れるの?
一軒家の解体には費用がかかるので、当然、解体しないで売却した方が、手元に残るお金は多くなります。
建物そのままで売却ができれば、それに越したことがありませんが、デメリットもあります。
中古住宅を解体をせずに売却する場合のメリットとデメリット
| 中古住宅を解体をせずに売却する場合のメリットとデメリット | |
| メリット | 解体費用を捻出する必要がない |
| デメリット | 自然災害などにより近隣に被害が起きた場合、賠償問題になる可能性がある |
一軒家の解体工事費用は数百万になる場合もあるので、解体しなくて済むのであれば、その方が当然良いですよね。
近隣被害の賠償ついては、例えば台風で瓦が飛んでしまって隣家の窓ガラスを割ってしまった!といったことが起きてしまった場合、その時の所有者が責任を負わなければならないので、リスクとなります。(火災保険の加入でカバーできる場合があります)
解体をお勧めするケース
上記のように、費用を抑えられるという事から、解体工事はしない状態での売却を検討されるのが良いのですが、こんな場合は解体する事をお勧めします。
例)
- 屋根材が飛びそう
- 倒壊しかけている
- 火災が起きそう
- 野良犬、野良猫が住み着いて異臭がある 等
例のように、明らかに住むには欠陥がある場合や、例え住んでいなくても自然災害などによる近隣へのトラブルが起きる可能性がある場合、比較的新しい物件でも解体をお勧めする事があります。
中古住宅でも売れる理由
築年数が古い一軒家は解体しないと売却できないのではないかと、悩まれている方も多くいらっしゃいます。
ですが、諦めるのはまだ早いです!
築年数が古く建物に対する査定額が0円の場合も、売却できるケース 実は多いのです。
では何故中古でも売れるのでしょうか?
それは、中古の物件を買う側にもメリット・理由があるからなのです。
中古住宅を購入する側のメリット・理由
中古住宅を購入する方はこんなメリットがあります
| メリット① | 新築で買うより安く購入できる |
| メリット② | 補助金が使える場合がある |
| メリット③ | 家をイチから建てるより、すぐ住める (売主さんが住んでいない場合) |
自治体によっては、中古物件の取得や、ホームインスペクション(住宅診断)、リフォームに対して、補助金が申請できる場合があります。
中古住宅を探している人の理由
あえて中古の物件を探されている方は、多くいらっしゃいます。
| 理由① | 通勤や、子供の学区域を変更したくないので、エリアを限定して物件を探していた |
| 理由② | 今後、住み替えや建て替えを想定しているので新築でなくても良い |
上記のようにエリアを優先して探されている方は、条件に合った物件を数年待ち続けているというケースも多いのです。
国の政策でもある「中古住宅の活用」
国土交通省のウェブサイトにも、新成長戦略として、新築中心の住宅市場からリフォームにより住宅ストックの品質・性能を高め、中古住宅流通により循環利用されるストック型の住宅市場への転換を図る「中古住宅・リフォームトータルプラン」についての記載があります。
中古住宅・リフォームトータルプランとは
一部抜粋すると
中古住宅流通・リフォーム市場整備の意義
○ 無理のない負担でニーズに応じた住まいの確保
○ 住宅の質の向上、資産価値の維持・増大
○ 低炭素・循環型の持続可能な社会の実現
○ 住宅投資の活性化による内需拡大
資料:中古リフォームトータルプラン
中古住宅の流通、市場拡大に向けて様々な取り組みが行われており、今後益々中古住宅の需要は高まることが想定されます。
築20年超の実家が高く売れた事例
| 住所 | 神奈川県横浜市 |
| 建物タイプ | 戸建て |
| 間取り | 3LDK |
概要
売主の方は、ご実家の売却をご検討されており、業者探しをしていたところ、お片付けから不動産売却までワンストップで行う事ができるフリーアールにお問合せをいだきました。
築20年を超える建物なので、解体をされた方が良いかどうかも悩まれているとのことでした。
フリーアールからのご提案
建物に関しては、解体をお勧めする理由が見当たらなかったので解体はせず、まず家の中のものを片付けてから3か月募集を募ってみましょうとご提案しました。
まずは、家のお片付けからです。
3LDK一軒家 片付けビフォーアフター
| 片付け費用 | 335,000円 |
| 買取 | 35,000円 |
| お客様ご負担費用(税込) | 330,000円 |
片付け前後写真(一部)
横浜市の遺品整理 片付け前
横浜市の遺品整理 片付け後
詳しい作業内容については、ブログでご紹介しています。
片付け後、物件情報を掲載すると・・
3か月試しに出してみましょうという事で掲載したのですが、
掲載から1か月足らずで、不動産売却までが即成約したのです。
今回買主が中古物件の購入を決めた理由とは
数年後の子供の独立など、ライフイベントの変化も考慮し、エリアを限定して物件探しをしていたのですが、良い物件はなかなか見つかりませんでした。こちらの物件は条件に合うまさに理想の物件でしたので、購入したいと思いました。
やはり、エリアを優先して探されている方でした。
今回はお問合せから所有権変更まで3か月とかからず完了する事ができました。
今回高く売れた理由は
高く売れた理由は、希望の金額から値下げをせず、まず出してみたこと。
解体をせず、余分な費用を抑えられたことで、手元に残るお金がより多くなりました。
全ての物件が、今回のように売却できるとは限りませんが、不用品買取やワンストップでフリーアールにご依頼いただくことで、費用支出を抑える事ができます。
終わりに
以上、神奈川県横浜市にて、遺品整理から不動産売却までをワンストップで行った事例でした。
遺品整理、一軒家・マンションなどの不動産売却をご検討されている方は、是非参考にしていただければ幸いです。
この記事を書いたのは
監修者:近藤正人
宅地建物取引士・ファイナンシャルプランナー。株式会社フリーアール代表取締役。不動産相続・売買・残置物撤去におけるアドバイスを様々な角度から行い年間300件以上の事案に関わっている。
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