【SDGs取り組み事例】フィリピンの障がい者支援施設で、チャリティイベントに参加をしました。
最終更新日
SDGsへの取り組みとして、寄付やチャリティが注目されています。
近年では、環境問題や貧困、教育格差などの社会課題解決に向けたアクション(SDGsへの取り組み)として、寄付やチャリティに関心を寄せる人が増えています。
寄付を募る団体も多様化し、支援の形は広がりを見せています。
しかし、「寄付したモノは、実際にどこへ届いているのか?」「本当に必要としている人に届いているのか?」と、気になったことはありませんか?
今回は、フリーアールがフィリピンの障がい者支援施設で開催されたチャリティイベントに参加し、現地の人々と交流してきたので、その様子をレポート形式でお届けします!
Sheltered Workshopでのチャリティイベントに参加!
フィリピンの DSWD(社会福祉省)が運営している、Sheltered Workshopは、PWD (Person with Disability)=身体的な障がいをもつ人 や支援が必要な人が軽作業などを行う施設です。
今回は、こちらでイベントをするという事で寄付品を持参し、訪問させていただきました!
今回私たちは、食器や生活雑貨などを寄付品として提供し、イベントに参加しました。
DSWDでの取り組み
まず、施設長のマイケルさんに、どのようなことを行なっているかを説明しつつ、施設内を案内してもらいました。
施設長のマイケルさん:
ここでは、トートバックやビーズアクセサリーなどの服飾雑貨から、木工品の加工・リペア、溶接なども行っています。
そして、フィリピンエアラインで使用されるヘッドフォンもここで作成しているのですよ。
トートバックの作成方法についてレクチャーを受けました
バッグのデザイン
縫製を行う作業場所
木工品を加工する作業場所
Sheltered Workshopは、自然に囲まれた施設です。
チャリティイベントに参加
施設を一通り案内してもらった後は、イベントに参加をしました。
イベント前の様子。
お料理もたくさん振舞われていました!
イベントが始まると、続々と人々が。
寄付品の一部
会話を楽しみつつ、一緒に食器を選びながら、それぞれの生活や仕事について知ることができました。
フィリピンの貧困・障がいのある人々の生活についての課題
国民の55%が「貧困」と自認しているフィリピン
フィリピンは、自らを貧困と自認している人の数は、2025年4月の調査で、55%、約1550万世帯に上ります。(SWSによる調査 Philistar記事より引用)
身体的な障がいを持つ人々(PWD)の貧困率は、さらに高い水準にあることも報告されています(2025年 IDE-JETRO&PIDS による研究調査)。
貧困はフィリピン全体に共通する社会課題ですが、特に身体障がい者や高齢者といった社会的弱者への支援や保障は、いまだ十分に行き届いていないのが現状です。
支援が行き届かない発展途上国のPWDの人々
また今年6月、身体に障がいのある人がバス車内で暴行を受けるという事件も発生し、大きく報道されました。これを受けて、DSWD(社会福祉開発省)は被害者支援に乗り出し、障がい者への差別や暴力に対する社会的な関心が高まっています。
こうした事件を通じて、障がい者の保護体制や公共意識の改善が今後の課題として浮き彫りになりました。
前向きに生きる力、「Bahala na」と、明るく迎えてくれたフィリピンの人々
今回のイベントを通して感じたのは、みなさんとっても生き生きしていて、明るいということです。
逆境をも前向きに乗り越える言葉「Bahala na」
フィリピン語で「Bahala na(バハラナ)」という言葉があります。これは「なるようになるさ」という意味で、災害が多く発展途上の厳しい環境の中でも前向きに生きるフィリピン国民のたくましさを象徴しています。
それはPWDの人々にも当てはまります。
みなさん本当に明るく、チャリティに参加した私たちにお土産をプレゼントしてくれたりと、ホスピタリティ精神にあふれていました。
記念にと、おみやげまでいただきました。
支援するつもりで参加したのに、逆にいただいたものの方が多かったな。と感じる1日でした。
嬉しいサプライズとともに、イベント終了
最後には、なんとDSWDの方から賞状をいただきました!
私たちのチャリティ参加と寄付への感謝としていただいたもので、思わぬサプライズにとても嬉しい気持ちになりました。
こうして無事にイベントは終了。 短い時間でしたが、たくさんの笑顔と出会いがあり、心あたたまるひとときでした。
ご不用品をリユースすることで、途上国の支援を行いませんか?
私たちは、フィリピン・マニラにてリサイクルショップを運営し、現地での生活支援に取り組んでいます。ご不用品のリユースを通じ、不要となった物を必要とする人々に届けることで、無駄を減らし、貧困問題の緩和、循環型社会への促進に貢献しています。
さらに、私たちはボランティア活動にも力を入れています。
現地の学校やコミュニティに物資を寄付したり、支援を行うことで、持続可能な発展に寄与しています。お客様のご不用品が、新たな価値を生み出し、途上国の生活改善に役立ちます。
ぜひ、リユースを通じて世界を支援する活動にご参加ください。
フリーアールでは、ご不用品のお持ち込みを随時受け付けています。
藤沢市本店では弊社のお引き取り基準を満たしたモノならば、営業時間内にお持ち込みいただくことで、無料または買取を実施しています。
住所:神奈川県藤沢市遠藤2023-12
電話番号: 0466-88-3318
営業時間:9:00~17:00
※予約不要・藤沢市ICよりクルマで8分
お電話やメールだけでなく、事前にLINEでお問合せいただくと、お引き取りの可否や買取対象かわかります。とりあえず引取り対象か知りたいなど、お問合せだけでもOKです。
持込みについて詳しく知りたい方は以下のリンクを参考にしてください。
買取持ち込み | 東京 神奈川の遺品整理は株式会社フリーアール
遺品整理・不用品回収・お片付けを通じて、最大限にリユースをします。
遺品整理や不用品回収では、ゴミにせず、少しでも多くリユースすることで、費用はお安く、地球環境にはやさしいお片付けを実現します。
企業様が抱える在庫を買取いたします。
私たちフリーアールの強みは、他にはない独自の販路を持っていることです。
日本国内では再販が難しい商品でも、海外ではまだ十分に需要があるケースが少なくありません。
滞留在庫や不要品、廃棄ついてお困りでしたら、ぜひフリーアールにご相談ください。
終わりに
近年、社会課題やSDGs、そしてチャリティ活動への関心がますます高まっています。
では、具体的にいったい何をすれば良いのか?
私たちは、まず、知ることが第一歩と考えます。
知って、ではなにができるか考える、そこからすべてが始まります。
フリーアールでは、社会課題の解決を目指し、 まだ価値を持つモノを無駄にせず、「必要としている場所」へとつなぐ取り組みを行っています。
たとえば、使われなくなった在庫品や生活用品をリユース・再流通させ、 それらを国内外の支援団体や必要としている方々へ届けることで、廃棄物の削減と社会的支援の両立を図っています。
“知って、動く”。 その一歩を、私たち自身が実践し、広げていくことで、 誰かの日常を少しでも前向きに変えられるのではないかと信じています。
そんなことを感じた今回の訪問でした。
この記事を書いたのは
つじ
フィリピン店舗の運営に携わっています。
国境を超えたモノとの出会い・人とのつながりを大切にしています!
|
株式会社フリーアール 遺品整理士協会・JRRC所属。2011年の設立以来、神奈川県 藤沢市を中心に遺品整理や生前整理/不用品買取/お片付けを行い |
\お急ぎの方はお電話にてご相談ください!/
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