引越しで家具処分する10の方法!急ぎで捨てる方法や業者の買取実例を公開
最終更新日
引越しはライフスタイルや間取りの変化によって、家具の処分に困ることがあります。
また、引越しの準備をしている最中に、「やっぱり新居に持っていくのはやめたい」「新しいお部屋に入らない」といった理由から、できるだけ急ぎで家具を処分したいときもあるでしょう。
この記事では、引越しでの基本的な家具処分の方法と、急いで処分したいときの手順を紹介します。引っ越し予定日までに家具をスムーズに処分したい方は、ぜひチェックしてください。
引越しで家具処分する方法10選
ここでは、引越しに伴う家具の基本的な処分方法を10個紹介します。また、それぞれの家具処分方法の代表的なメリットとデメリットも解説します。
引越し予定日までの期間や作業できるタイミング、家具の大きさや状態、手間や予算を考えて最適な方法を選びましょう。
①:自治体の粗大ごみに出す |
②:廃棄物処理場に自分で持ち込む |
③:不用品回収業者に依頼する |
④:引越し業者に引き取ってもらう |
⑤:買取業者やリサイクルショップに査定依頼する |
⑥:家具の購入時に相談する |
⑦:寄贈や知人に譲る |
⑧:フリマアプリやオークションサイトに出品する |
⑨:ジモティで引き取り手を探す |
⑩:一般ごみで出せる大きさに分解して処分 |
1.自治体の粗大ごみに出す
最も一般的なのが、自治体の粗大ごみに出す方法です。ほとんどの自治体では粗大ごみ処理を受け付けており、指定の方法で申し込みをすれば家具を処分できます。
たとえば、神奈川県藤沢市では、LINE窓口経由でチャットボットまたはインターネットで申し込み後に必要な処理券を貼れば、自宅近くまで回収に来てくれます。
参考:大型ごみ収集予約システム
自治体の粗大ごみに出すメリット
・処分にかかる手数料が安い
・自治体主催なので安心
自治体の粗大ごみに出すデメリット
・回収日まで時間がかかる(引越しシーズンは1ヵ月など)
・指定された場所まで自分で運び出す必要がある
2.廃棄物処理場に自分で持ち込む
車があれば、自治体の廃棄物処理場に直接持ち込むのもおすすめです。自治体の粗大ごみ回収に出すよりも手数料が安くなるケースも多く、たとえば、粗大ごみとして出すと数千円かかる家具が、廃棄物処理場では数百円で済むケースも見られます。
ただし、自治体によってさまざまな条件があるので、事前に確認してから持ち込みましょう。
廃棄物処理場に持ち込むメリット
・処分にかかる手数料が安い
・待ち時間なく、すぐに処分できる
廃棄物処理場に持ち込むデメリット
・指定された場所まで自分で運び出す手間がかかる
・開所時間と自分の予定を合わせる必要がある
3.不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者に依頼すると、大量の家具や大型の家具もスムーズに処分できます。回収業者は一般の家庭では運び出しや輸送が難しい家具を専門の設備と人員で対応するため、効率的に不用品を処理できます。
たとえば解体が必要なクローゼットや重いダイニングテーブルなど、運び出しが一人では困難なものも、回収業者なら簡単に運び出してくれます。
不用品回収業者に依頼するメリット
・家具処分にかかる手間と時間を大幅に削減できる
・即日回収サービスを実施している業者もある
不用品回収業者に依頼するデメリット
・回収費用がかかる
・悪質な回収業者もあるため、見極める力が必要
・住んでいるエリアによっては回収業者が少なく、選べない
4.引越し業者に引き取ってもらう
引越しの際、不要になった家具は引越し業者に引き取ってもらうと便利です。業者に引き取ってもらうことで、引越し作業と家具の処分の両方が一気に完了します。
また、引越し契約を結んだ顧客の不要家具を無料で引き取るサービスを提供している業者もあるので、問い合わせてみましょう。
引越しに依頼するメリット
・引越しと家具処分が同時に完了
・処分したい家具が多くても手間は最小限
引越しに依頼するデメリット
・引っ越し業者によっては対応していない
・有料の場合の処分費用はやや高額
・引取り不可になる不用品もある
5.買取業者やリサイクルショップに査定依頼する
きれいな状態の家具やブランド品は、買取サービスを実施している業者やリサイクルショップに査定依頼をしてみましょう。使用済みの家具であっても、買取をしてもらえるかもしれません。
また、買取業者の場合はその場で家具を処分できるだけでなく、現金を手にすることもできます。捨てるのはもったいない家具があれば、無料査定を実施している業者に相談してみましょう。
買取業者に査定依頼するメリット
・処分費用の負担がなくなり、現金が手に入る可能性がある
・処分したい家具を持ち出す手間がかからない
・必要な人に使ってもらえる
買取業者に査定依頼するデメリット
・業者とやり取りする時間が必要
・買い取り不可になると処分できない
・実際の引取りまでに時間がかかることもある
6.家具の購入時に相談する
家具店の中では新品を購入すれば、古い家具の引取りを無料で行うキャンペーンを実施していることもあります。
・新しい家具の搬入と同時に使わなくなった家具を引き取る(すべて新居で対応)
・引っ越し前の住居で古い家具を引き取り、新居に新しい家具の搬入(2度にわけて対応)
のパターンがあり、家具店によって異なります。引越しを機に家具を新しく購入するのなら、家具店に相談してみましょう。
家具購入時に相談するメリット
・新しい家具の購入と処分の手間が最小限
・処分費用の負担がなくなる
・古い家具を持ち出す手間がかからない
家具購入時に相談するデメリット
・キャンペーンを実施している家具店で購入する必要がある
・古い家具を引き取るタイミングによっては、新居に持ち込む必要がある
7.寄贈や知人に譲る
古い家具の品目や状態によっては、寄贈や知人へ譲る方法も検討してみましょう。寄贈先としては、地元の福祉施設や慈善団体があげられます。突然持ち込むのはNGですから、まずはお住まいの自治体に相談してください。
また、身近なところで知人が欲しがっているケースもあります。とくに引っ越しシーズンには、家具や電化製品を集めている人も多くなるので、SNSなども使って必要な人がいないか聞いてみましょう。
身近に欲しい人がいなくても、藤沢市では営利目的でない場合に限り、不用品等交換制度を利用できます。登録すると市のホームページや掲示板に提示され、欲しい団体や個人が現れた場合は無償で譲渡する流れです。
寄贈や知人に譲るメリット
・処分費用がかからない
・社会貢献できる
・思い入れのある家具を使ってもらえる
寄贈や知人に譲るデメリット
・必要な人が見つからないケースもある
・運び出しやスケジュール調整の手間がかかる
・即手放すことは難しい
8.フリマアプリやオークションサイトに出品する
フリマアプリやオークションサイトを利用すれば、家具の処分と同時に現金が手に入ります。自分で写真撮影をしたり、梱包をしたりと手間はかかりますが、自分の希望する価格でほしい人に譲れます。
とくにブランドのテーブル、椅子、ソファなどは需要が高く、リサイクルショップに売却するよりも高く売れるかもしれません。
フリマアプリやオークションを利用するメリット
・処分費用がかからず、現金が手に入る可能性
・本当に欲しいと思ってくれた人に譲れる
フリマアプリやオークションを利用するデメリット
・購入者が現れないこともある
・梱包の手間や配送業者の手配に時間がかかる
・値付けを間違えるとマイナスになる
・高価な品は売却が難しい傾向がある
9.ジモティで引き取り手を探す
地域密着型の掲示板サービス「ジモティ」を使うと、新しい持ち主を探せます。古い家具を登録すると、家から近いエリアに住んでいる、または自宅近くまで来てくれる人から連絡がきます。直接取引のため、梱包も不要です。
ジモティを使えば使わない家具を無料で処分できたり、多少なりとも現金が手に入ったりします。
ジモティを利用するメリット
・処分費用がかからず、現金が手に入る可能性
・直接取引なので話が早くスムーズ
・タイミングによっては即手放すことも可能
・捨てるのではなく必要な人に譲れる
ジモティを利用するデメリット
・必要な人が見つからないケースもある
・0円または安値でないと引き取り手が見つからない傾向がある
・運び出しやスケジュール調整の手間がかかる
・取引のために住んでいる場所など個人情報を開示する必要がある
・ドタキャンの可能性がある
10.一般ごみで出せる大きさに分解して処分
古い家具を一般ごみとして処分できるサイズに分解すると、ごみ袋にまとめて処分できます。
たとえば、大きなクローゼットを分解して小さな板にカットすると、一般ごみの回収日に合わせて捨てられるので手数料はかかりません。ごみ袋有料の地域は購入費用はかかりますが、粗大ごみとして申し込むよりもコストを抑えられるでしょう。
家具処分用のハサミやノコギリは、ホームセンターや通販で手に入ります。
一般ごみサイズに分解するメリット
・一般ごみとして処分できるので、回収のチャンスが多い
・粗大ごみを処分するよりも費用を抑えられる
一般ごみサイズに分解するデメリット
・解体するスペースと時間が必要
・近隣への配慮が必要
・古い家具が複数ある場合は時間がかかる
【引越し直前】緊急で処分したい家具が出たときの解決法と手順
引越し予定日直前になって、急に不要になった家具が出てくることもあります。ここでは効率良く確実に処分する方法と手順を紹介します。
引越しのまでの緊急度、家具の状態や量、そして処分にかけられる予算を考慮して選択しましょう。
廃棄物処理場への持ち込みを検討する
引越しで不用になった家具を即処分する方法として、廃棄物処理場への持ち込みがあります。住んでいる地域の廃棄物処理場へ直接持ち込むと、即日処分が可能です。
「事前申し込みの有無」「処分費用」「処分する理由」など、自治体によって受け入れの条件があるため、事前に確認しておきましょう。
廃棄物処理場への持ち込み手順
1.住んでいる自治体のホームページを確認
2.受け入れ可能なタイミングで処理場に持ち込む
神奈川県藤沢市では石名坂環境事業所内で、家具などの大型ごみを受け付けています。ただし、原則として粗大ごみの持ち込みは不可です。急な引越しなど緊急性が高いと判断されたときのみなので、注意しましょう。
また、持ち込みによる処分費用の割引はありません。粗大ごみ回収と同じく、大型ごみは1点につき500円、特別大型ごみは1,000円です。
石名坂環境事業所
藤沢市本藤沢2丁目1番1号
TEL:0466-81-6211
受付時間:平日 9:00~12:00、13:00~16:00
祝日 9:00~12:00
※土・日曜日及び年末年始については受付不可
藤沢市粗大ごみの出し方を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
藤沢市粗大ごみの出し方と 無料で引き取ってもらう方法を解説 | 不用品回収 | ブログ
不用品回収業者に依頼する
不用品回収業者に依頼すると、家具の処分がスピーディーかつ効率的に行えます。多くの不用品回収業者は事前に予約をすることで、指定した日時に自宅まで来てくれて、古い家具や家電リサイクル対象品目など、さまざまな不用品を回収します。
「即日回収」「土日祝、夜間対応可」など柔軟な対応をしてくれる点も魅力です。また、自宅から運び出す手間もかからないので、引越し準備の大幅な時間短縮に繋がります。
ただし、不用品回収は一律ではなく、業者によって料金はさまざまです。時間がないと他社との相見積りも難しいですが、高額請求トラブルには注意が必要です。
不用品回収業者に依頼する手順
1.住んでいる地域が対応エリアに入っている業者を探す
2.口コミをチェックしたり、可能であれば他社同士で比較したりして、信頼できる業者を選ぶ
3.業者と回収日のすり合わせを行う
4.当日に立ち会い、実際に回収してもう
幅広い買取を実施している業者に相談する
急ぎで家具処分をしたいときにも、買取業者に相談してみましょう。とくに幅広い買取を実施している買取業者なら、ノーブランドの家具も買い取ってくれる可能性があります。
写真やテレビ電話を使って、古い家具を見ながら買取可能かどうかを判断してくれる遠隔査定を実施している業者もあるので、うまく活用してみましょう。
不用品持ち込みにも対応している業者ならば、自治体の廃棄物処理場に持ち込むのと同じ感覚で、現金が手に入ります。
買取業者に依頼する手順
1.出張買取なら対応エリアに入っているのか、持ち込み対応可なら実際に行けるか確認
2.口コミをチェックしたり、可能であれば他社同士で比較したりして、信頼できる業者を選ぶ
3.業者に問い合わせをして、回収日または持ち込み日のすり合わせを行う
4.査定を受けて、金額に納得したらそのまま売却する
引越し時に不用品をまとめて捨てたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
引越し時に不用品を全部捨てたい時の注意点と安く処分する方法を解説! | 不用品回収 | ブログ
引越しで家具を処分するときの注意点とトラブル回避
引越しに伴う家具の処分は、計画的に行う必要があります。自治体ではなく不用品回収サービスを利用する際は、事前に料金体系を事前に確認して、悪質な業者に引っかからないように注意しましょう。
引越し日まで余裕のある計画を立てる
古い家具を処分するときには、自治体の回収日や買取業者のスケジュールなど、外部の動きに左右されることが多いです。
とくに2月~4月上旬の引っ越しシーズンでは、自治体の回収日までに1ヵ月以上かかるケースも珍しくありません。余裕を持った計画を立てることで、予期せぬトラブルに対応しやすくなり、引越し作業がスムーズに進みます。
引越しが決まったら早めに処分する家具とその方法を決めて、ギリギリになって慌てる事態を避けましょう。
自治体の処理券購入・場所・日付を間違えない
粗大ごみの処理には、自治体が指定する処理券の購入が必要です。また、指定された日に定められた場所に排出する必要があります。以下の3点が守られていないと回収されないため、注意してください。
1.処理券の金額は合っているのか
2.指定された場所に出しているか
3.指定された日に間違いがないのか
自治体ごとのルールをしっかりと把握し、計画的に行動することが家具処分にあたっては重要です。藤沢市の粗大ごみルールと処理券が購入できる場所は、以下を参考にしてください。
不用品回収サービスは料金を事前に確認
不用品回収サービスの料金体系は業者によって大きく異なるため、利用する前にしっかりと見積もりと料金を確認しておきましょう。自治体や業界団体に登録されている、認可を受けた業者を選ぶと安心です。
近年、不用品回収にあたって高額請求を受けるトラブルも発生しています。たとえば、一部の悪質業者では安価で引き受けると宣伝しながら、後からわかりにくい追加料金を請求するケースも見られます。
信頼できる業者を選べば、サービス利用時のトラブルを回避できます。
不用品回収業者の選び方を詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
不用品回収業者の選び方 ぼったくり・トラブル回避のコツを紹介します! | 不用品回収 | ブログ
不用品買取業者や回収業者に依頼するメリット
これまで不用品買取業者や回収業者の利用経験はありますか。経験のない方にとっては業者の利用はハードルが高かったり、騙されるのではないかと不安を覚えたりするものです。
しかし、引っ越し時に業者を利用するメリットは大きいです。コストの削減だけでなく、現金を手にできる可能性もあります。ここでは不用品処分を業者に依頼するメリットを紹介しましょう。
希望日時を指定できる
不用品買取業者や回収サービスを利用するときには、希望日時を指定できるメリットがあります。「平日夜」「土日の日中」「即日」「できるだけ早く」など、時間の融通が利きます。
引っ越し前で忙しかったり、転居予定日直前に不用品が出たりしたときも、自分の都合に合わせて不用品の回収を依頼しやすいです。
大型家具の運び出しを依頼できる
自分で運び出すにはサイズや重量が大き過ぎる家具を処分するときにも、業者に依頼することで、運び出しも手伝ってくれます。
状況よってはお部屋や建物を養生して傷がつかないように配慮してくれるため、安心して任せられます。
まとまった数の家具を一気に処分できる
買取業者や回収業者に依頼すれば、まとまった数の家具を一度に処分できます。
引越しを機に家具を買い替える方も多いです。不要になったソファー、ベッド、食卓セットなど、大きな家具が複数ある場合、自分で処分しようとすると、自治体の粗大ゴミの手続きは複雑になります。また、自分で運ぶには運搬手段が必要になります。
しかし、業者に依頼すれば、これらの家具を一度に自宅から持ち出してもらえます。
処分が難しいリサイクル家電も一緒に回収できる
業者を利用すると、処分が難しいリサイクル家電も手間なく回収できるのが大きなメリットです。リサイクル家電は自治体の粗大ごみ回収で扱えないことが多く、適切な処理方法を見つけ出す作業は手間がかかります。
たとえば、家庭で長年使用された古いテレビや冷蔵庫・洗濯機はリサイクル法に基づき、専門業者による回収が必須です。
しかし、業者を活用することで、古い家具と家電製品を含めた不用品を一括で回収してもらえるため、手間や時間を大きく減らせます。
買取業者に依頼すれば現金が手に入る
古い家具を買取業者に依頼することで、処分するだけではなく現金を手に入れるというメリットがあります。家具買取業者は、リサイクルや再販を目的に不要になった家具を買取ってくれます。
ブランドやデザイナーズ家具以外にも、業者によってはノーブランドの家具も買取可能です。自分で費用を支払って処分する前に、一度買取業者に問い合わせてみましょう。
フリーアールの家具買取実績
藤沢市にあるフリーアールでは、引越しで不要になった家具の買取を行っています。ブランドやデザイナーズ家具はもちろん、ノーブランドも買取可能です。古い家具であっても、アンティーク品として買取できるかもしれません。
ここではフリーアールの買取実績を紹介します。家具の状態などにもよりますが、ぜひ参考にしてください。
※買取価格は買取当時のものです
家具買取実績①カリモク ダイニングチェア
買取金額:7,000円
買取実績を詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
家具買取実績②無印良品 スタッキングキャビネット
買取金額:4,000円
買取実績を詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
家具買取実績③フランスベッド カップボード
買取金額:4,000円
買取実績を詳しく知りたい方は以下のリンクをご覧ください。
まとめ:スムーズな引越しと家具処分を実現するために
引越しの際の家具処分は、計画的に進めることが大切です。引越し直前や緊急で家具を処分したい場合でも対処法はあるので、最後まであきらめずに行動しましょう。
また、業者に依頼するのも手です。とくに買取業者ならば都合に合わせて日時を選ぶことができ、現金が手に入る可能性もあります。業者を選ぶときには、【古物商許可証】【一般廃棄物収集運搬業許可証】を取得しているのか事前に確認しておくと、トラブルを防げます。
フリーアールでは使わなくなった家具だけでなく、処分に迷う品目を幅広く買取しているのが強みです。あなたにとっては不用品でも、世界にはぜひ使いたいという方がいます。古い家具を捨てる前にぜひご相談ください。
引越しを控えている方は、この記事で紹介した方法を参考にして、家具処分の計画を立ててくださいね。
この記事を書いたのは
株式会社フリーアール 遺品整理士協会・JRRC所属。2011年の設立以来、神奈川県 藤沢市を中心に遺品整理や生前整理/不用品買取/お片付けを行い |
\お急ぎの方はお電話にてご相談ください!/
NEW
-
query_builder 2024/12/10
-
【4LDK一軒家のお片付け事例】神奈川県横浜市にてお片付け・不用品買取を行いました
query_builder 2024/12/10 -
【3LDKマンションのお片付け事例】神奈川県藤沢市にてお片付け・不用品買取を行いました
query_builder 2024/12/10 -
【洋服の捨て方】基本は燃えるごみ!捨てずにすっきり手放す方法も紹介
query_builder 2024/11/28 -
ベビーカーの処分方法7つ!無料回収・買取・捨てずに必要な人に譲る方法も紹介
query_builder 2024/11/28
CATEGORY
ARCHIVE
- 2024/123
- 2024/116
- 2024/1013
- 2024/0911
- 2024/089
- 2024/0713
- 2024/067
- 2024/055
- 2024/046
- 2024/036
- 2024/026
- 2024/017
- 2023/1210
- 2023/117
- 2023/107
- 2023/092
- 2023/081
- 2023/078
- 2023/069
- 2023/057
- 2023/046
- 2023/036
- 2023/026
- 2023/016
- 2022/126
- 2022/116
- 2022/106
- 2022/096
- 2022/084
- 2022/072
- 2022/062
- 2022/051
- 2022/043
- 2022/031
- 2022/023
- 2022/012
- 2021/125
- 2021/112
- 2021/101
- 2021/092
- 2021/071
- 2021/063
- 2021/053
- 2021/046
- 2021/033
- 2021/021
- 2020/124
- 2020/1110